ちくのう症だと思うけど、どこの病院も治療してくれない

　　　　

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若い頃からちくのう症と思われる症状が

周期的に現れていました。

とくに風邪をひいた時が著しくて

粘度のない水のような鼻水が

いきなり鼻から落下したり、

鼻をかむと大量の血が混じっていたり・・

汚い話で申し訳ありません。

病院は何度も受診しました。

総合病院にも、

耳鼻科クリニックにも行きましたが

みんな異常はないというのです。

症状が現れていない時に受診してもダメなのでしょうか・

鼻水や血が混ざっている状況のまま、

病院を受診することはできないので

取りあえずは家で処置してから向かうわけですが

それがいけないのか・・

中耳炎で受診したクリニックの医師にも

鼻が悪いと診断されたことはないですか・と

聞かれたことがありますが

今までの経緯を話しても

結局何もしてくれなくて、

中耳炎の治療でおしまいなのです。

詳しく調べてほしかったけれど

また同じことだろうと

無理強いはしなかったオヤジです。

半年前、そんなオヤジを見かねて

奥さんが購入してくれたのが

5,000円以上もするチクナインという錠剤で

4週間、朝晩と服用するのですが

市販されている薬で

これほど効果を実感したことはありません。

素晴らしいのひとことです。

それからは一度も症状はでていませんでした。

奥さんと二人で、よく効く薬だね・と話題にしていたのですが

先日、半年ぶりに症状が現れました。

ツーンと落ちる鼻水は相変わらずでしたが

以前のような血は混じっていません。

思いっきり鼻をかんでサッパリしても

下を向く動作をするといきなり鼻水が出てきます。

手で押さえるのが間に合わないほどに・・

そこでまたチクナインを服用することにしました。

ちょっと高いけど

半年症状を抑えられるなら安いモノかもしれません。

それにしてもなぜ病院では

異常ないということになるのでしょう。

ちくのう症ではなかったらどんな病気？

それとも病気じゃないのか・

解き明かしてくれる医師に巡り合いたい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

下戸でなかったら違う人生があったのだろうか

　　　　

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下戸（げこ）とは酒を飲めない人のこと。

私はコップ一杯のビールでも

真っ赤になるほど下戸なのですが、

なぜか他の兄弟は毎日そこそこに晩酌しています。

若い頃は無理すれば中ジョッキー１杯くらいは

なんとか飲むことができましたが、

いまはさっぱりです。

正月に息子と奥さんがビールを飲んでも、

私は食べることに専念・・

 

若い頃、東京に住んでいた時には

会社の先輩にネクタイを引っ張られながら、

新橋界隈を２軒３軒と連れ回されることも

日常茶飯事でした。

飲めない人間に日本酒を無理強いする、

いつもハイテンションの輩がいて、

とても電車では帰れずに

7000円近いタクシー代を

支払うことになったこともありました。 

20歳ちょっとの会社員には厳しい金額でした。

取引会社の人が連れて行ってくれたのが

なんと新宿のゲイバーで、

田舎者の私には全く免疫がない場所・・

入店するまで教えられていなかったので

席に着いて数分で逃げ出すように

店を飛び出したこともありました。

 

大昔のことですが、

友人たちとスナックに行って

少しだけ歌って

ジンジャーエール２杯くらい飲んだでしょうか・・

割り勘で一人8,000円・には驚きました。

高いとも言えないし、

そんなこと言ったら

だから下戸は困る・と思われるに決まってます。

酒が吞めなくて、

友人たちからの連絡もいつのまにか途絶え、

近況すら誰からも入って来なくなりました。

自業自得というより

歳を取って人間嫌いになった私には

好都合なのですが・・

 

下戸の反対は上戸（じょうご）・・

普段は気が付かないけれど

あの人は笑い上戸だった、泣き上戸だったとか

悪いイメージはないですね。

でもなぜか下戸には

見下したようなニュアンスがあると思いませんか・

あいつ、吞めないのか・・

 

下戸が飲み会参加するのは迷惑でしょうね。

盛りあがっている場にシラフが一人、

楽しい飲み会が台無しになる・と

思われても不思議ではないと思います。

今はもう友人に誘われることもないし、

年に１～２回、兄弟たちとの交流があるだけで

無理強いをされることもありません。

むしろ飲まないで車の運転をしてくれるのが

ありがたいと重宝されています。

焼き肉だったらひたすら焼くし、

焼けた肉を取り分けるのは得意です。

あとはウーロン茶を飲んで

ただ時間が過ぎるのを待つだけ・・

下戸だし、

人付き合いもヘタだったから、

人間関係をうまく構築できなかった私の人生。

もし人並みに呑めたら、

もっと楽しい人生があったのだろうか・

下戸でよかったような気もする。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

歳を取ってからの諍いは始末に負えない

photoAC様よりお借りしています

　　　　

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すっかり雪融けも進んで・と

春めいたことを言いたくなるほどに

雪がない道南・函館です。

29日現在の積雪深度は9㎝で、

このまま推移してくれると本当にありがたい。

一日で20㎝ほど降ったこともありましたが

翌日には大雨ですぐに融けてくれました。

雪かきトラブルに遇うこともなく

無事に過ごせそうな2023～24の冬です。

トラブルと言えば兄弟間のトラブルは厄介ですね。

兄弟と言えども

一度ボタンの掛け違いがあると

修復できないほどに関係が悪化することが

高齢者にはよくある話です。

金銭的な問題が多いのかもしれませんが

毎日のニュースを見ていると

殺人事件に発展することも珍しくありません。

私の両親はすでに他界していますが

父は地方公務員だったので

相続で揉めるような多額な遺産も

ありませんでした。

今も機会があるたびに

”争うような財産が無くてほんとうによかったね～”と

兄弟みんなで負け惜しみ的に話しています。

遺産分与だけでなく、

他人には理解できない理屈、憤りで

激しく罵りあう兄弟もたくさんいる世の中です。

兄弟は他人の始まり・と言う言葉があるほどですから

仕方がないことなのかもしれませんが

私の近くでも詳しいことはわからないにしても

兄弟で罵り合っている・と噂を耳にすることがあります。

他人との諍いなら、

もう二度と会わないと思えば気楽なもんですが

身内でお金が絡むと大変な事態になります。

憎悪を通り越して

殺意さえ抱くようになるのでしょう。

簡単に弁護士に頼む・と言いますが

その費用のこともわからずに

安易に口にしているようで

田舎の紛争を都会の弁護士に依頼したら

どんなことになるか、

あまりにも無知で聞くに堪えません。

まるで知り合いのことのように話していますが

親が歳を取ったり、

亡くなったりすると

やらなければならないことが山ほどあります。

介護の問題、財産分与、登記のことなど

面倒なことがたくさん・・・

それでも兄弟全員で上手に話し合えば

上手く乗り越えることはできると思います。

みんながそれぞれに

自分が、私が・と言い続ければ

いつまでも決着しません。

兄弟なのですから

とことん話し合えば、

妥協点は見つけることができるはず・・

くれぐれも警察沙汰にならないように

願っています。

やっぱり身内のことか・・？

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

アクセルを踏み続ける感覚がわからない・

　　　　

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店舗に車が突っ込んだというニュースも

あまりに多すぎて

そんなに珍しいニュースでもなくなりました。

そしていつも70歳、80歳の高齢者で

アクセルとブレーキを踏み間違えたと証言します。

私も近い年齢ですから

絶対大丈夫とは言い切れませんが

間違って踏んでも

なぜアクセルを踏み続けるのか、

その感覚がわからない。

最新の車には様々な防止装置が付いているようですが

残念ですが我が家のプリウスには

衝突防止装置はついていません。

カー用品店などには急発進防止装置という、

後付けできる商品が売られているのですが

数年前に購入を検討したことがありました。

その時はオートバックスで話を聞いてみたのですが

担当してくださったスタッフの方が

どうにも乗り気でないのです。

売る気がないというか・・

あくまでも急発進防止に特化した商品であって

急にアクセルを踏まないかぎり作動はしないので、

考え違いをしている客が多いというのです。

間違ってアクセル踏んでも動作がゆっくりだったら

作動しないということのようです。

一番わかりやすいのが、駐車場を出る時に精算機に手を伸ばして

コインを入れようとしている時などに、

身体を動かすことで、

ブレーキを踏んでいた足がはずれて、

一気にアクセル板を踏み込んでしまうことを想像すれば

分かりやすい・とネットにありました。

結局この時は購入しないで

もう少し様子を見ることにしましたが

自分の運転技術が鈍くなってきたときには

装置をつけるより

躊躇せずに免許を返納しようと考えています。

明日は我が身です。

事故ってアクセル踏み続けるかもしれないオヤジです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

いい歳してコミュ症か・と笑ってください

　　　　

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自分のことをいつも、

人間嫌いだとか、人付き合いが下手とか言ってますが

いい歳して「コミュ症」か・と笑われそうですが

「コミュニケーション障害」には

さまざまな特徴があるようです。

医学的に障害があるわけではなく、

「人間関係の形成が苦手」という意味で

使われている・とネットにありました。

その記事の中から特徴を列記してみます。

❶相手の目を見て会話ができない・・

❷人に会うのが面倒・・　　

➌必要以上に空気を読む・・　　

❹会話に入れない・・　　

❺人見知りが激しい・・　

❻会話が続かない・・　　

❼自意識過剰・・　　

 

自意識過剰は昔からよく言われていました。

誰も私のことなんか気にしていないのに、

変な人間に思われるんじゃないか・

失敗したら笑われるんじゃないか・と、

完璧でいたいという、

つまらないプライドが邪魔をしていたようです。

とにかくすべての項目に当てはまるオヤジです。

スーパーで知人を見かけたりすると

急いで買い物を切り上げてもらうか、

自分だけ車で待機したこともありました。

今だったら

私も高齢になって髪の毛は真っ白で短くしたし、

マスクと少し色のついた眼鏡をして

体型もかなり変わったので

たぶん気づかれないと思いますが

何よりも動揺してしまう自分が情けない。

心の準備ができないタイミングで、

いきなり遭遇してしまえば、

覚悟を決めてそれなりの会話はすると思います。

でも後になって、

余計なことを言ってしまった、

変なことを聞いてしまった・と後悔することが多いのです。

そして目を見て話をしなかったことも悔やむのです。

ネット記事には克服法も書かれていましたが、

今さら克服しようとは思いません。

簡単にできるものなら、

とっくに克服してるはず・・

これから交際範囲が広がるわけもなく

無理して今の生活を変える必要もないので、

このまま、たまに外出するけど

人との接点を持たない引きこもり状態でいられれば、

それでいいと思っています。

なかなか引きこもりも快適なのですよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

決心したらスイスイと進んだ年賀状印刷・

　　　　

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パソコンでデザインするのも

挨拶文を考え入力するのも

家庭用プリンターで印刷するのも

何もかもが面倒くさくて、

諦めかけていた年賀状ですが

数日前から、絶対今度の土曜日に始めよう・と決めていたら

あっという間に作成完了、

投函までしてしまったオヤジです。

気に入ったデザインもなかったのですが

友人たちには今年で最後にする文章を入れたかったので

あっさりした、コメントがいっぱい書けるような

スッキリしたデザインを安易に選んだのが

よかったみたいです。

こだわりをもって選んでいたら

いつまで経っても決まらない。

だからデザインはどうでもいい・

別に褒められるわけでもないし、

他の人とは違う・と自慢したいわけでもない。

年賀状じまいは友人たちだけに告知することに決めて

来年からは身内の５人だけに絞ったので

そう考えたら気が楽になって

一気に作業が進みました。

何十年も会っていないし

電話でも話していない友人たちと

一年に一度の年賀状だけで繋がっていましたが

この先会うことも絶対にないだろうから

今年でおしまいです。

印刷もすんなり進んで翌日には投函も済ませました。

やる時にはやるオヤジです。

年賀状をきっかけにして

徐々に人生もスッキリさせていこうと思います。

親戚付き合いもご近所付き合いもすでに皆無に近いし、

日本人特有のしがらみはもうたくさんです。

友人知人は全削除して残すは身内だけ・・

自分の兄弟たちも順番に亡くなっていくだろうし、

末っ子の私が最後とは限りませんが

私たち夫婦だけになる日がいつかやってきます。

それまで静かに穏やかに暮れせればそれでいい。

いつも言いますがあと20年ほど・

変化は要らない、

このまま生きて行ければ十分です。

不敬虔なクリスチャンだけど

神様やイエス様のみもとに行けるのか心配です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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なりふり構わずに生きていくつもりです

　　　　

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50代半ばに、長年勤めた会社を早期退職して

それまでの経験、実績をすべてリセットして

一から出直すつもりで再就職した会社でしたが

スキルアップすることも、

昇進することもなく、

一介の契約社員としてズルズルと年月が過ぎていき、

なんとか９年間、

無事に勤める上げることができました。

正社員になりたかったわけでもなく

ストレスフリーで大満足の職場でした。

この９年間の私のスタンスは

とにかく「見ざる聞かざる言わざる」に徹底していました。

自分でも褒めてあげたいくらいに

余計なことには口出しないし、

意見を言うこともありませんでした。

会社で何か大きな出来事があると

必ずどこからか耳に入ってくるものですが

それでも自分の意見を言ったり、

忠告するような愚かなこともしなかったオヤジです。

相手が誰であろうと

プライベートで親しくすることもなかったし、

宴会、飲み会はもちろん、

社員旅行は国内も海外もすべて辞退、

ここまで徹底したのは凄いと思うけど

他の社員からはどう見えたのでしょうね・

付き合い悪いし、

面白くないオヤジと思われていたはず、

でも自分はそれがいいのです。

周りが無関心でいてくれるのが心地よい・

社員旅行で和気あいあいに楽しむなんて、

もう絶対にできなかったし

宴会なんか昔の職場で

セッティングする側として携わってきたので

あの飲めや歌えやの大騒ぎや

無礼講と言いながら下手なことは言えない状況、

宴会場が中国の街並みのように

タバコの煙では真っ白になったりが

思い出すだけでも吐き気がしてきます。

誰かと一緒に温泉は入ったりも絶対にNGでした。

この会社の頃から

周りにどう思われようと気にすることなく

自分なりに生きていけばいいんだあ・と

妙に納得しているのが不思議です。

誰とも親しくなれなくても構わない、

年賀状じまいもその一環ですね。

これからの生活が大きく変化することはないと思います。

奥さんと二人でひっそりと暮らしていければ

それだけで十分です。

周りはどうでもいい、

自分なりになりふり構わずに

老後を生きて行こうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

#高齢者ブログ

まだ手付かずの年賀状 このままやめようか・

2023卯年の画像です。

　　　　

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年賀状は12月25日まで出せば

元旦に届くそうですが

とにかくその気にならなくて

現在、まだ印刷できていません。

それどころか今日は

極寒の中、釣りに出かけています。

「年賀状じまい」を考えているせいか、

デザインもなかなか決まらず、

いい加減、もう出すのやめようか・と

いきなりの無連絡年賀状じまいが頭をよぎります。

一応クリスチャンなので

どうしても干支は仏教・神道に由来しているように

思えてしまってなかなかデザインが決まりません。

調べても干支は仏教に由来していないとあるのですが、

どうもほかの神を拝んでいるような気がして

躊躇してしまいます。

かといって、十字架をデザインするほどの

勇気はありません。

十字架を見るだけで、

なんかなあ・・と思われる人が多いと思いますので・・

別にクリスチャンを内緒にしているわけでもないし、

カミングアウトする・とかのレベルでもないのです。

・というわけで

干支を使わない、十字架を使わない、

そんなデザインを探しているのですが

なかなか見つからないのです。

とにかく年賀状は今週中には決着させるつもりです。

これからもどうしても出したい人には

いつもの通りの文面で・・

友人知人には年賀じまいの旨、書いて送ることにします。

でも今年は喪中の葉書が２通届いています。

この人たちには来年どうする？

本当に面倒くさいですね。

とにかく一部の人を除いて今年で終わりにします。

そのためにあと数日頑張ります。

釣りも行きたいし、

録画したドラマも観たい。

ジャパンラグビーリーグワンも見たい。

そんなわけで優先順位が

ずっと下の年賀状作成なのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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退職後どこからも再就職の声がかからなかったオヤジの話

　　　　

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定年退職してちょうど３年、

コロナがなければもう少し働いていたかもしれません。

でもこれが神の計画なのですから

素直に従っただけのこと。

一度だけアルバイトを探したことがありますが

みごとに２日で撃沈、

それからはまったく仕事探しはしていません。

友人、知人関係も皆無ですから

アルバイトの話が舞い込んでくることもありません。

義理の兄が退職してからも

あちこちから声がかかってくると

自慢げに話していたことがありました。

会うたびに ”今、〇〇の仕事をしているさ・” と

次から次へと違う仕事に就いているのが

ほんとうに不思議でした。

やっぱり義兄の人柄なんでしょうね。

私には誰からも声がかからない・・・

役に立たない資格ばかりで

ボイラー二級技師や危険物乙種を持っていても

この歳ではどこも雇ってくれませんし、

もともとサービス業時代の

補助的な業務のために取った資格なので

そんなに詳しいわけでもなく、

ほぼペーパーといってもいいでしょう。

一度だけセルフガソリンスタンドの募集に

目が留まったことがありましたが

65歳までとギリギリでした。

1日数時間のバイトで

あまり人と関わることが少ない職場を希望していたので、

セルフスタンドは好都合だったのですが

どうしても躊躇してしまった情けないオヤジです。

結局、退職してからはずっとプー太郎だったわけで、

もう仕事を探すことはしていません。

来年は69歳、もう無理ですね。

今なら、余計なことは言わずに、

マズいものを見ても見ないふりして、

気楽に働けるのになあ・と思いますが

釣りやパークゴルフなど

楽しみを覚えてしまったオヤジは

完全に腑抜けになってしまったようです。

年金だけでは生活して行けなくなったとか

緊急事態がない限り再就職することはないでしょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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