紅白歌合戦が録画されなかった大晦日の悲劇

　　　　

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いよいよ2023年も今日でおしまい。

しつこいけど本当に早かった一年でした。

昨年の大晦日は愛犬ふくちゃんと

ふたりだけのいつもと同じご飯を食べて

紅白が始まる前にベッドに入ってしまった、

惨めなオヤジでした。

NHKの紅白歌合戦は

昔ほど楽しみにしているわけではないのですが

録画して正月が終わってからでも

ゆっくり見るつもりで一応録画はするようにしています。

特別ゲストで大物歌手が出たりするのが

楽しみでしたが、さて今年は？

いつもはジャニーズ系が多かったので

見る気にならなかったのですが

今年は残念？なことにジャニーズ系は誰もいないので

なんとなくリアルタイムで見てみようかな・と思った次第です。

ただ、始まる時間まで起きていられるか・

自信はありませんがトライしてみようと思います。

眠くなったら寝ればいい・

続きは録画したのをみることにします。

何年か前には

ジャニーズ系や名前も知らないグループばかりで

あれを飛ばして、これも飛ばして・とみていたら

1時間もかからなかったことがありました。

昨年のことを思いだしました。

正月に見るつもりで録画したはずの紅白が

元旦に確認したらなぜか録画されていませんでした。

予約はされたままで実行されていなかったのです。

我が家ではケーブルテレビを契約していて

視聴するにはセットトップボックスという機器を

経由してテレビで見る仕組みなのです。

紅白が録画できなかったのは

このセットトップボックスが

フリーズしてしまったために録画できなかったようなので

それからは毎日使わない時には

セットトップボックスの電源を落とすようにしています。

そのセットトップボックスは

契約当初からの機器なので相当古いモノで

ケーブルテレビの会社に問い合わせた時に

新品交換は実費だそうで

CSも見られるプランを契約すると

新しいセットトップボックスが

無料で設置されるということでした。

でも観ないCSを契約したり

新品を購入するほど金銭的に余裕はないし、

セットトップボックスをリセットするだけで

なんとか使い続けて行けるのですから

毎日忘れずにコンセントを切っています。

ついでにテレビのコンセントも・・・

待機電力は馬鹿にできませんから。

それにしても

楽しみにしていた紅白歌合戦の時に

フリーズしなくてもいいのに・と

ひとり憤慨していたオヤジです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2023年もあと二日、怖いくらいあっという間でした

　　　　

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師走という感覚もまったくないままに

普通に暮らしていたら

いつの間にか年末になっていました。

夫婦二人だけのクリスマスも

クリスチャンなのに教会にも行かず、

スーパーに注文していたケーキを

二日前に受け取って

クリスマス前に食べきってしまった我が家です。

カトリック教会のミサは経験ありませんが

プロテスタント教会の礼拝も

厳かでとてもいい雰囲気なので

近くの教会に一度足を運んでみることをおススメします。

初めての方でも、

クリスチャンでなくても大歓迎されます。

聖書とか持っていなくても大丈夫・・

新年礼拝というのもあります。

初詣行くより、

福袋買うより

感動的な正月を体験することができると思います。

自分は教会から遠ざかっているのに

皆さんにお勧めするのも変な話ですが

きっといい経験ができるはずです。

コロナが5類に移行してから

実際には感染拡大しているのかもしれませんが

ニュースで取り扱われるのは

インフルエンザ流行のことばかり・・

ようやくコロナから解放されたんですね。

ありがたいことです。

今年こそ教会に復活してみたいと思っていますが

きっと同じような一年を過ごすことになるのでしょう・

それでも神様に見守られているのですから

本当に感謝しかありません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ふくちゃんと二人でお風呂に入りたい

　　　　

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年末年始に向けて、

この日は愛犬ふくちゃんのお風呂の日でした。

寒い日でしたから、

部屋の中も十分に暖めて・・

ワンコを飼われているご家庭では、

どのようにしてシャンプーしてあげていますか・

我が家の2代目犬はお湯に全身を入れても、

全く怖がらない子でしたので、

ふくちゃんも最初そのつもりでやってみたのですが、

激しく抵抗されてしまいました。

子犬の時にダイソーで購入した大きな容器を

ふくちゃん用のバスタブにしたこともありましたが、

生まれつき苦手なようです。

最初の頃は

薬用シャンプーを溶かした容器をひっくり返すし、

直立状態で濡れた体を私に預けてくるし、

満足に体を洗えない・

抱き上げてほしかったのかもしれないので

それからは私も裸になることにしました。

濡れるのを気にしては思いっきり洗えません。

最後は残り湯やシャワーで洗い流すと

意外と平気で浴びてくれます。

やっぱりシャワーは平気だけど、バスタブは嫌いのようです。

お風呂を楽しみにさせるのが私の役目。

怖がらせないように毎回楽しく入浴させたいのですが

なかなか難しいものです。

無理やりやろうとすると

完全にお風呂嫌いになってしまいますから

のんびりと時間をかけて入浴してもらいます。

でも優しい子ですから

私の身体が傷だらけになることはありません。

ふたりでバスタブに浸かって入るのが私の夢なのですが、

やっぱり難しいかな・・

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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決心したらスイスイと進んだ年賀状印刷・

　　　　

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パソコンでデザインするのも

挨拶文を考え入力するのも

家庭用プリンターで印刷するのも

何もかもが面倒くさくて、

諦めかけていた年賀状ですが

数日前から、絶対今度の土曜日に始めよう・と決めていたら

あっという間に作成完了、

投函までしてしまったオヤジです。

気に入ったデザインもなかったのですが

友人たちには今年で最後にする文章を入れたかったので

あっさりした、コメントがいっぱい書けるような

スッキリしたデザインを安易に選んだのが

よかったみたいです。

こだわりをもって選んでいたら

いつまで経っても決まらない。

だからデザインはどうでもいい・

別に褒められるわけでもないし、

他の人とは違う・と自慢したいわけでもない。

年賀状じまいは友人たちだけに告知することに決めて

来年からは身内の５人だけに絞ったので

そう考えたら気が楽になって

一気に作業が進みました。

何十年も会っていないし

電話でも話していない友人たちと

一年に一度の年賀状だけで繋がっていましたが

この先会うことも絶対にないだろうから

今年でおしまいです。

印刷もすんなり進んで翌日には投函も済ませました。

やる時にはやるオヤジです。

年賀状をきっかけにして

徐々に人生もスッキリさせていこうと思います。

親戚付き合いもご近所付き合いもすでに皆無に近いし、

日本人特有のしがらみはもうたくさんです。

友人知人は全削除して残すは身内だけ・・

自分の兄弟たちも順番に亡くなっていくだろうし、

末っ子の私が最後とは限りませんが

私たち夫婦だけになる日がいつかやってきます。

それまで静かに穏やかに暮れせればそれでいい。

いつも言いますがあと20年ほど・

変化は要らない、

このまま生きて行ければ十分です。

不敬虔なクリスチャンだけど

神様やイエス様のみもとに行けるのか心配です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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極寒でもカップラーメンを食べるオヤジの話

　　　　

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今年から始めたのが

釣りに行った時にカップラーメンを食べること。

昔、投げ釣りの最中に

あんパンを食べようとしたら

投げ竿に付けた鈴がなり、

急いで回収していたときに

後ろでガサガサと物音がして振り返ると

カラスがあんパンを咥えて飛んでいきました。

この時、魚が釣れたかどうか覚えていませんが

唯一の食料を強奪されて呆然としたのを覚えています。

それからは釣り場でのカラスやかもめの動きに

注意を払うようになりました。

かもめにラインが絡まったこともあったので・

カップラーメンを食べ始めた時は

ポットにお湯を入れて持参したのですが

食べる頃になるとやっぱりぬるくなっていて

カップラーメンには適さない温度でした。

そこで購入したのが小型のガスバーナーで

キャンプのようにお湯を沸かして

アツアツのラーメンを食べることができるようになりました。

そんな楽しみも釣りの醍醐味でしたが

前々回の釣りの時に

お湯を沸かしていると

途中から炎が急激に弱くなって

バーナーの故障か？

この時はそこそこ熱くなっていたので

このままカップラーメンに注いで

なんとか食べることができました。

次の釣行の時に新しいボンベを持参して

再挑戦してみたら、なんと炎が異常燃焼です。

ボーボー燃えてみたり、ちょろちょろ燃えたり・・

このままではラーメンは食べられないので

ちょろちょろ炎のまま、しばらく温めましたが

いつまでも沸騰する気配がないので

しかたなくぬるいまま

カップに投入した、

我慢のできないオヤジです。

10分くらいで

何とか食べられるようになったラーメンですが

芯が残っている感じの麺も

なかなか美味しいものですね。

家に帰ってから検索してみると

普通に家庭で使っているカセットボンベは

低温の時には使えなくなることを初めて知りました。

常識的なことだったのかもしれませんが・・

極寒用のプロパンが多く含まれるボンベを

購入すれば解決するようです。

それほど高いモノでもないのですが

ネットで買うと送料が高くつくので

地元のアウトドア専門店に行ってきました。

これでマイナス８℃でも

ラーメンを食べられるようになりました。

寒いからこそ暖かいものが食べたいわけで、

またまた冬の釣行が楽しみになりました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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お世話になった叔父夫婦に恩返ししたい

　　　　

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私の両親はもう他界していますが

父の兄弟で存命の人はいません。

母の兄弟にあたる叔父夫婦がまだ健在ですが

一人で暮らしていた叔父もいよいよ体調が悪化、

入院することになったようです。

母の弟ですから

出来る限りのお世話をさせてもらおうと思っています。

叔父夫婦が住んでいたのは

限界集落といってもいいような小さな村で

店はないし、たまに来る移動販売に頼っているようでした。

子供の頃に可愛がってもらった叔父夫婦で

従兄弟にあたる子供たちとも

いちばん仲良くしていた親戚です。

子供たちはみんな地元を離れていて

なかなか簡単には来ることはできません。

そこに叔父の入院となったわけです。

病院では近くに住んでいるからといっても

私たち親戚が緊急連絡先になったりすることはできないし、

遠く離れていても家族の承諾が必要と言われます。

当たり前ですが・・

これからは緊急事態が起きても

とりあえずは駆けつけるけど

電話連絡を取りながら

家族が到着するまでの対応をすることになりそうです。

私たちは地元に姉と長兄と私がいますので

どんなことでも気軽に言ってくれればいいのに・と思っていますが

世話になってばかりではだめだ・と

忠告する人物がいるみたいで

なかなか難しい状況になりつつあります。

今の私は仕事もしてないから時間はたっぷりあるし、

運転だってまだまだ大丈夫です。

いろいろと、こき使ってくれればいいのにと思っています。

運転代行、買い物代行のようなことでも

お世話になった叔父夫婦に

これくらいのことしか恩返しができませんから・・

これからはのんびり釣りに行っていられない。

いつでも飛んでいけるように

心構えをしておこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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今年も牡蠣を堪能させていただきました

　　　　

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最低気温はマイナス8℃前後まで冷え込むのですが、

大雪にはならずホッとしています。

釣りの時もそうですが

寒さだけなら風がなければ我慢できます。

昨日（12/24）現在の積雪は７㎝でしたが

今週はずっと最高気温がプラスです。

あっという間に融けてしまうかもしれません。

雨になったらなおさら融けてくれるはず・

毎年、この季節になると長兄と一緒に

地元特産の「りんご」の発送を依頼するために

農家の直売所に行くのですが

今年は一人で歩いて行ったようです。

とにかく歩くのは面倒くさがらない人です。

母が存命のときから送っていたのを

兄が引き継いだもので、

親戚や自分の友人へ送っています。

やっぱり長兄、本家ですから、

親戚関係のことには責任を感じているようです。

義理の兄が青森出身なので、

いつもいただいている青森産りんごにも

勝るとも劣らない地元七飯町のりんごです。

りんご園周辺には無人の直売所があったり、

病院の正面玄関前でも野菜などと一緒に売られています。

品種改良がされたのか、

本当に美味しいりんごが多くなりました。

先日、長兄から

”牡蠣取りに来い・・”とLINEがありました。。

先ほどのりんごを送った、

道東に住む友人から網走サロマ湖産の牡蠣が届いたそうで

昨年から我が家にもおすそ分けしてもらえるようになり、

二つ返事で飛んでいきました。

どのように書いたらわかりやすいのか悩みます。

牡蠣、牡蛎、かき、カキ・・

とりあえず牡蠣で進めます。

若い頃は食べられなかった牡蠣ですが、

関西に住む友人が大きな牡蠣を送ってくれたことがありました。

新鮮で大きくて、立派な牡蠣でしたが、

それから食べられるようになり、

大好きになりました。

長兄にはこのサロマ湖の牡蠣は毎年送られてそうで、

近所に住む高校生時代からの友人と二人で、

牡蠣を食べ、呑んで、

楽しいひと時を過ごしていたようです。

いつも男二人で・・

その友人も亡くなり

牡蠣パーティは叶わなくなったので、

我が家におすそ分けとなった次第ですが、

なんか申し訳ない気持ちでいっぱいです。

兄も一人で食べたはず、寂しかったでしょうね。

亡くなった友人のことを思い出しながら

焼酎で晩酌してたかな・・

折込チラシにあったフリーペーパーを大事に取ってあった兄。

いつもその友人と二人で

各地の温泉に行っていたと聞いていました。

フリーペーパーには日帰り入浴が特集されていて、

その友人が退院した時のために、

大事に取ってあったそうです。

病気を克服し、

無事に生還してくれることを願っていたのに・・

残念です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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今年最後の釣行でした。

　　　　

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先週の水曜日、

最低気温－8℃の極寒の中、

今年最後の釣行に挑んできました。

前回、前々回と同じ釣り場でしたが

到着した時はまだ真っ暗で

今までは先着の釣り師さんの

車のテールランプが見えたのですが

今回は誰もいなくて

一抹の不安がよぎったオヤジです。

この場所で魚が釣れなくなった？

それとも出入口の細い坂道が降りたら最後、

帰りは雪でスリップして

登れなくなるのを警戒しているのか？　

いろいろ考えましたが

雪もさほど積もってないので帰りも大丈夫、

やっぱり釣れなくなったのだろうか・

私の釣行は週一ですから

この一週間で大きくお魚さんが

大きく変化したのかもしれません。

最終的に釣れたのは

20㎝ちょっとのカレイが4匹で

あとは生まれたばかりのような

手の平にも満たない極小カレイが５～６枚、

もちろんこえはリリースです。

ここもそろそろ終わりかもしれません。

のんびりと正月を過ごしてから

別の釣り場を開拓しようと思います。

でも冬は車をそばに置きたい・

そんなことでは大物は釣れないぞ・と

叱られそうですが

それでも暖を取りながら

のんびりと竿先を見るのが至福の時間なので

ほっといてください。

でもこの日の釣り場、

10時頃になって

やっと数組の釣り師さん達がやってきました。

やっぱり寒さを避けて、

陽が出てから出動してきたようです。

私は早朝から昼過ぎまでと決めているので

どんなに寒くても出かけますが

その代わり、雨や強風は休みます。

これが私の釣りスタイルなのですから

誰にも文句は言わせない、

これでいいのです。

ケチケチで楽しむ釣りが

いちばん気に入っている老釣り師の話でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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なりふり構わずに生きていくつもりです

　　　　

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50代半ばに、長年勤めた会社を早期退職して

それまでの経験、実績をすべてリセットして

一から出直すつもりで再就職した会社でしたが

スキルアップすることも、

昇進することもなく、

一介の契約社員としてズルズルと年月が過ぎていき、

なんとか９年間、

無事に勤める上げることができました。

正社員になりたかったわけでもなく

ストレスフリーで大満足の職場でした。

この９年間の私のスタンスは

とにかく「見ざる聞かざる言わざる」に徹底していました。

自分でも褒めてあげたいくらいに

余計なことには口出しないし、

意見を言うこともありませんでした。

会社で何か大きな出来事があると

必ずどこからか耳に入ってくるものですが

それでも自分の意見を言ったり、

忠告するような愚かなこともしなかったオヤジです。

相手が誰であろうと

プライベートで親しくすることもなかったし、

宴会、飲み会はもちろん、

社員旅行は国内も海外もすべて辞退、

ここまで徹底したのは凄いと思うけど

他の社員からはどう見えたのでしょうね・

付き合い悪いし、

面白くないオヤジと思われていたはず、

でも自分はそれがいいのです。

周りが無関心でいてくれるのが心地よい・

社員旅行で和気あいあいに楽しむなんて、

もう絶対にできなかったし

宴会なんか昔の職場で

セッティングする側として携わってきたので

あの飲めや歌えやの大騒ぎや

無礼講と言いながら下手なことは言えない状況、

宴会場が中国の街並みのように

タバコの煙では真っ白になったりが

思い出すだけでも吐き気がしてきます。

誰かと一緒に温泉は入ったりも絶対にNGでした。

この会社の頃から

周りにどう思われようと気にすることなく

自分なりに生きていけばいいんだあ・と

妙に納得しているのが不思議です。

誰とも親しくなれなくても構わない、

年賀状じまいもその一環ですね。

これからの生活が大きく変化することはないと思います。

奥さんと二人でひっそりと暮らしていければ

それだけで十分です。

周りはどうでもいい、

自分なりになりふり構わずに

老後を生きて行こうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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