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今日は２週間ぶりのパークゴルフです。
天気は快晴、最高気温は29℃で予想、
夜半まで雨が降っていたようですが
なんとかプレイできそうです。
猛暑のせいで釣りもパークゴルフも
２週間に一度のペースになりました。
近くのパークゴルフ場では
命に関わるような猛暑なのに
空いている、このチャンスを逃すまいと
必死にプレイする高齢者グループがいました。
北海道のエアコン普及率は
30％ほどと以前聞いたことがありましたが
先日のニュースではさらに低い25％と報道されていました。
とくに高齢者世帯のほとんどで
設置されていないと思います。
以前の記事はこちらから・
エアコン普及率30％の北海道です我が家の近所でもエアコンが設置されていない家は
たくさんあります。
そんな北海道ですから極暑の家の中にいるより
ゴルフ場にいるほうが
さわやかな風も吹いて、居心地がいいのかもしれません。
しかし、炎天下の気温30～33℃でプレイするのは
自殺行為です。
自分だけは絶対大丈夫と思っているのでしょうか・
私の長兄もちょっと曇り空になっただけなのに
近所のコースに出かけたと自慢げに話していました。
以前、長兄は
俺は水飲みたくなることがないさ・
・と言っていました。
なんで・と突っ込みたくなりましたが
これこそ典型的な高齢者なのに
気付いていないようです。
前回のゴルフの時も補給水を持っていないので
持ったほうがいいよ・と忠告したら
しぶしぶ持った長兄でしたが
プレイ中は何度も水分補給・・
これから涼しくなっても
補給水は持たせたほうがいいようです。
もちろん私も持参します。
アクエリアスですけど・・
