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酢日前に不思議な夢をみました。
夢なのでところどころ覚えているだけですが
なぜか私の右脚を切断する夢でした。
事故なのか病気なのかは分かりませんでしたが
手術を受けていたようで
術後、朦朧としている中で
左脚で右脚を蹴ってみたら空振りしたことで
やっぱり右脚がないんだ・と確認した若い頃のオヤジです。
時は経って義足で歩いているところに
亡き父が登場、
そして父に新しい義足を自慢している私・・
父の反応は
なかなか良くできてるなあ・
父が夢に出てくるのは滅多にありません。
何か気がかりなことがあるのでしょうか・
天国でもまだ心配しているのでしょうね。
そして別の場面では
温泉か銭湯で義足を付けずに
片足で松葉づえもなく
湯船に入ろうとして困っている自分がいました。
誰も助けてくれないし
ただ茫然としているところで夢は醒めました。
目覚めから気分が落ち込んでいたのは
この夢のせいだったのでしょうか・
毎朝、抗不安薬を1錠服用しているのですが
なかなか気持ちが持ち直さず
午前中に1錠追加・・
それにしてもおかしな夢を見たものです。
さらにその数日前には
昔一番長く勤めていた会社の夢を見てしまいました。
呪縛に囚われていた会社の悪夢も
やっとこの頃見なくなったと思っていたのに・・・
死ぬまで見続けるのかもしれませんね。
怖いけど・・・
聖書では王様が見た夢を
解き明かしてくれる人物が登場します。
この右脚切断の夢にはどんな意味があるのでしょう・・