2022/03/06

いつになっても隣家の工事が始まらない













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3月4日現在の積雪量は30㎝と札幌のほぼ1/4の函館です。

軒下の除雪した雪山もかなり小さくなってきました。

日中はプラスの気温になるのですが、

朝はマイナスのために、前日に融けた雪が凍ってしまい、

早朝の散歩も道路を踏みしめる音が

バリっ、バリっ・とうるさくて近所迷惑になりそうです。


ふくちゃんは抜糸も済んで術後の異常もなく元気です。

凍った雪道は肉球には痛くて、キツイと思いますが

頑張って歩いています。



昨年の11月に解体された隣家ですが、

春が近づいてきてようやく工事が始まるようです。


2月になって職人さんが2~3人、

訳の分からない迷路のような雪かきをしていったのが1回目。

しばらくは何も起こらなかったのですが、

突然小型の重機と大型トラック2台で山のようになった雪を

排除して行ったのが2回目。

そしてまたまた間隔が空きました。


その間にもホワイトアウトになるほどの暴風雪で

吹き溜まりもできて、何のための除雪だったのかと

不思議に思っていたオヤジです。


経費がもったいない、

重機のレンタル料や職人さんの賃金だってバカにならないと

思ってしまうわけです。

余計なお世話だと言われそうですが・・


数日前、またまた3人の職人さんが現われ、

いよいよ本格的な基礎工事がはじまるのか、

敷地を表す柵の中に細い糸で四方を結び、

土台の輪郭を表していきました。

疎くてすみません、何と呼ぶ作業なのかわかりません。

これが3回目・


この仕事も半日で終了、

翌日から本格的に始まると思いきや、

すでに1週間ほど経っていますが、全く変化はありません。


直接、影響はないにしても窓の位置などは気になるものです。

新しい住人がどんな家族構成なのかも・

たぶん付き合いはしないと思いますが、

一応知っておかないとトラブルが起こった時に困ることになりますから。


いつかは建てるのでしょうから、

なるべく早く工事を開始してほしいと思っています。



《最後までお読みいただきありがとうございました

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