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8月も今日で終わりです。
お盆過ぎて、そんなに暑い日もなく、
ダラダラしていたら一気に寒くなりました。
一昨日は最低気温も15℃を下回り、
早朝散歩も長袖に変更を余儀なくされました。
いつもは歩いているうちに暑くなるのに
汗もほとんどかかない・
家の中でも半袖、短パンで
我慢比べの様相を呈していましたが、
我慢できずに上下長いものに着替えて、
靴下まで履いたオヤジです。
北海道に残暑はないと言われていますが
近年９月に入っても暑い日が続く年がありました。
そんな時でも北海道民は
８月いっぱいで夏は終わりと決めているようです。
昔の職場で夏限定のイベントがありましたが、
猛暑の夏に８月末で終了予定だったのに
欲を出して９月に入っても営業を続けてところ、
ぱったりと客足が遠のきました。
北海道の９月はもう完全に秋なのでしょう。
最近の出来事です。
魚釣りは好きだけど
昔から魚を食べるのはそんなに好きではないので
魚の食べ方もホントへたくそで・・
子供かよっ！・
いい歳こいて恥ずかしいけれど、
先日、赤魚の骨がのどに刺さってしまいました。
しっかりと骨を取ってから食べればいいのに、
面倒くさいのでざっと目につく骨を取れば
さっと口の中に入れてしまうので
後から骨を出したり、
のどに刺さったりするわけです。
一日経っても痛みは変わらず。
のどの奥に骨が刺さっているように感じるのです。
ネットで情報収集すると
のどぼとけを左右に動かして、
痛みがなければ骨は刺さっていないらしい・・
赤魚の骨が硬いはずですので
飲み込もうとしたときに
のどを傷つけてしまったのでしょうか・
何もしていなければ痛みはなかったのですが
唾を飲み込もうとすると痛みが走って
ちょっと腫れもあるような気がして、
最初の夜は恐くて眠れないほどでした。
寝ながら喉の奥に指を突っ込んでみたり、
トイレでは吐くような姿勢でのどに指を・・
気になるので鎮痛剤を飲んでみましたが
異物が刺さっている感じは変わりませんでした。
この事件、金曜日の日中の出来事でしたが
とりあえずは土・日曜日を挟んで
様子を見ようということになりましたが
もし痛みや違和感が消えなければ
耳鼻咽喉科で骨を除去してもらうつもりでした。
しかし、なんとか月曜日の朝には痛みもなくなり、
ホッとしたオヤジです。
最初から傷ついただけだったのか
食事をしている時に骨も取れたのか・
いい歳してのどに魚の骨が刺さって
耳鼻咽喉科で取ってもらった・なんて、
誰にも言えませんからね。
本当によかったぁー
最後までお読みいただきありがとうございました。